DROP8のブランドコンセプトは単純です。
「楽しく、かっこ良く、ライフスタイルに溶け込んでいながら、ちょっとヤンチャなウエアを創る」。
競技に特化したレース専用ジャージは基本的に作りません。 イヤーモデルもあえて設定せず、気が向いた時に自分たちが満足できる商品を企画します。
自転車を降りてもサラリと着こなせる1着。 カフェやレストランにそのまま入れるフリーライドウエア。
MTB用のアパレルですから、もちろん機能性や動きやすさも追求しています。 体温低下から身を守るために乾きやすい化繊素材を採用したり、立体裁断によりストレスのないライディングが可能になります。
「機能性とファッション性のちょうどよいバランス」それこそがDROP8の目指す理想の形なのです。