MTBは凄く身近で、スキー・スノーボード・スケートボード・サーフィンなどとかわらず、誰もが楽しめるスポーツであり遊びだと思っています。
しかし、現状は危険なスポーツという一面しか取り上げられず、本来の遊び(スポーツ)としての楽しさが陰に隠れ、一部のマニアだけの趣味になってしまっています。
MTBはスキー・スノボーなどのウィンタースポーツと違い1年を通して楽しめ、サーフィンやスケートボード同様に「カルチャーとして」ライフスタイルから楽しめる
最高の遊びです。

 ライフスタイルの延長線上にMTBという遊びがあるなら、そのウェアを「もっと楽しくかっこ良く着たい!」という思いから「DROP8」をスタートさせました。
『ドロップエイト』とはスーツのサイジングの名称から来ています。 テーラードジャケットのサイズの中で最もDROP8が、かっこ良いシルエットが出ると言われており、
多くの方に指示されています。 そんな多くの方に指示されているDrop8というサイズと、普段の窮屈な生活から抜け出すMTB用アパレルを同じに考え、かっこ良く楽しめるウェアにしていきたいと思います。 競技者だけでなく表現者をも楽しませるスポーツライフウェアとして「毎日の生活に溶け込んだ」何時でもMTBを近くに感じるウェアをDROP8はお届けします。

Directer Profile

osugi

設立者:h!de Oosugi
千葉県生まれ

文化服装学院 服装科&メンズデザイン科卒業

千駄ヶ谷某メーカーにてニットデザイナーとして活動を始める。
「KEITA MARUYAMA TOKYO PARIS」にて「FEMME HOMME」のニットチーフデザイナー就任
paris collection製品「DCT」のステージ衣装など様々な洋服を制作

2002年 「BORDER co.,ltd」設立
「ato」「NAiyMA」「DRESS CAMP」「DRESS 33」「kiryuyrik」「WMMW」etc.......
メンズ、レディース問わず様々なジャンルで「paris collection」用のニット カットソーなどの企画制作、OEMを始める。
現在もその活動は止まる事無く「BACKLASH」「JOURNAL STANDARD Men,s」「L'Appartement」など様々なジャンルの商品に携わる。

2010年 趣味のMTBで着用したいウェアが無い事から「もっと自由にファッションからMTBを楽しみたい」と言うコンセプトのもと
drop8 をスタートさせる。